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- 角陸コラム
令和7年度 税制改正のポイント -2- 【給与所得控除の引き上げ】
税制改正のポイント、2つ目は給与所得控除の引き上げです。 【給与所得控除の引き上げ】給与所得控除の最低保障額が55万円から65万円に引き上げられました。基礎控除と給与所得控除の引き上げにより、いわゆる「103万円の壁」が「123万円の壁」(給与所得控除65万円+基礎控除額58万円)に引き上げられ、パートタイム労働者などの就業調整が緩和されます。 ...
令和7年度 税制改正のポイント -1- 【基礎控除の引き上げ】
税制改正は毎年行われております。今年は所得税の「基礎控除」や「給与所得控除」に関する見直し、「特定親族特別控除」の創設などの改正が行われました。コラム1~5において、改正された税制の中でも所得税に関わる主なポイントをご説明いたします。 【基礎控除の引き上げ】 合計所得金額が2,350万円以下の個人について、基礎控除額が48万円から58万円に引き上げられました。なお低~中所得者層...
個人年金保険に関する裁決事例
保険料の負担者は、特に反証がない限り、原則として保険契約者と推定されますが、保険料の実際の負担者が誰であるかによって、課税関係には問題が生じる場合がございますので、今回は、過去の裁決事例から保険料の実質負担者がどのようにして判断されるのかということを説明致します。 ■裁決事例: 定期年金保険 保険契約者;子、年金受取人;子定期年金保険に係る保険契約者及び年金受取人である請求人...
定額減税について
【定額減税】定額減税対象者・・・1年以上国内に居所・住所を有する個人で、 合計所得金額が1,805万円以下の方減税額・・・ご本人、及び配偶者を含めた扶養親族お1人につき、 所得税3万円+住民税1万円※定額減税可能額が所得税額、住民税額を上回っており減税しきれない場合は、個人住民税を課税する市区町村より差額が給付されます(調整給付)。 【個人事業主の...
相続税について-相続税の計算-
【相続税の計算】 亡くなった母親に1億円の死亡保険金の契約があった場合に2人の子どもにかかる相続税を考えてみましょう。 基礎控除と呼ばれる相続税評価額をマイナスできる金額を差し引いたあとに税率をかけます。基礎控除3000万円と相続人1人あたり600万円の金額の合計額が基礎控除額となります。また、1億円の生命保険金の相続税上の評価額はそのまま1億円ですが、非課税枠というものがあり...










