個人事業により所得を得ている「事業所得」、個人で不動産を賃貸して所得を得ている「不動産所得」などは、確定申告により所得税の計算を行います。
今回は事業所得の計算についてご説明致します。
[ 事 業 所 得 ]
事業所得は、「総収入金額-必要経費=事業所得」により計算されますので、
必要経費が多い場合に所得税額が少なくなります。
すなわち必要経費の多寡が納税額を左右する要因となります。
必要経費として認められるか否かの判断には事業費か家事費かの判断が重要であり、
また、事業にも使用し、事業以外にも使用するものに関する経費については家事按分割合を考慮する必要があります。
<必要経費のケーススタディ>
