税務申告
個人の方も法人の方も、
税務申告のことはすべて私どもにお任せください。
お客様は安心して事業に専念できます。
申告書の作成には高度な知識と豊富な経験が必要であり、ご自身で申告書を作成するには多大な労力と時間がかかり、また記載にミスがあると大きな損をする恐れもあります。
安心して経営に邁進できる環境を作るためにも、まずは私どもにご相談ください。
法人であれば定款に定めた事業年度の1年間の決算を確定させて、決算日の翌日から2ヶ月以内に税務申告をする必要があります。
税額は、単に売上から経費を引いた利益に対して税率を乗じるだけではなく、決算で確定した利益から様々な計算を施して税額が決まります。
個人事業主であれば1月1日から12月31日までの所得を確定させて、3月に税務申告をする必要があります。所得は、利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、譲渡所得、山林所得、一時所得、雑所得の10種類に分類されます。飲食店を経営していれば事業所得、マンションを人に貸していれば不動産所得の計算をしていくことになります。